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でもこの流行りものを光の速さで漫画に取り入れる節操のなさというか手の速さは島耕作の破綻した世界観でしかなし得ることができないので、何十年か経った後に読み返して当時の雰囲気とかを知る貴重な資料になるかもしれない
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