1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

180 / 918 作品目
朴念仁の私にも分かる、丁寧な心理描写。「怪盗を見つけたし、景品に欲しいものはあるか?」というフリに、怖くて言葉が出ずに泣いてしまう四宮さん(健気だ) そしてそんな四宮さんを気遣う白銀君(優しい) うん、私の中で感情移入度が良い具合に上がっているのを感じる。
1
2
ツイートにリアクションをしよう!