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赤黛 ま「何故かプロポーズが飛んできた」 黒「恋する視線だったから強くて当たり前だったんでしょ。何勝手にぶつかって風船割って驚いて来てるんですか」 ま「その後屋上で『俺のだから少し味見してもいいですよね』と食べられそうになった」 黒「あのお坊ちゃま君が初めての試食を!その話詳しく」
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