1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

57 / 379 作品目
偽りの一松を見て喜ぶトド松を見た時に、カラ松は兄として間違ったことをしたのではないか、一松ではなくトド松の方と話しをすべきだったのではないか、と後悔している感じです。 なので、実は終盤のチビ太の屋台では落ち込んでます。元に戻った一松を見て一番安心したのはカラ松です(画像参照)
1
ツイートにリアクションをしよう!