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ちょこちょこと過去の作品のオマージュというか、関連したセリフを入れてます。りなのことを自分を助けてくれる存在として晃は崇めていましたが、最終的にれみの言葉に納得して「人間同士の平等な支え合い」を受け入れたわけです。
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