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吹奏楽部だった高校時代、いつかスラムダンクのような吹奏楽部漫画を描くことが夢だった。当時吹奏楽部漫画は1つも無かったから自分がやってやると。それが今や多種多様な吹奏楽部漫画やアニメが誕生しヒット作も多くそれが珍しくもない世界となった。そして自分はというと今こんな漫画を描いている。
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