1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

17 / 146 作品目
絶望し厭世観に囚われかける主人公へ先生が諭した言葉。 信仰心を持つ人には到底受け入れられないとわかってはいるし、押し付けはしないんだけども 自分的には神様は 辛い時に人を試したり救ったりするような都合のいい存在には思えないのです。 最大限人間の問題を解決するのもまた人間であるべき
1
2
3
ツイートにリアクションをしよう!