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白さんは晩年、糖尿病・腎臓病、過労によって視力減退。あたりをステッキで探るほど視力を悪くしていたそうだから、再び鮮やかな世界を目にすることができて内心喜んでいるんじゃないかな・・・と思いながら描いた漫画。 ほぼ失明といってもいいほどだったが、本人は「『薄明微茫』の中にいる」と。
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