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ZEROのこのシーンは、自分が「選ばれし者」かと思っていたら他にもたくさん選ばれし者がいて、ただの一候補に過ぎないという現実を演出しました。選ばれし者が無数にいる絶望は、東野圭吾も黒笑小説で描いていた。何かの受賞者って毎年無数に生まれている。10年前の自分に教えたい。
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