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毎年8月15日は手塚治虫先生の「紙の砦」のこのコマを思い出します。当時大人たちの前でこんなに喜んでいたら大目玉を食らったかもしれませんが、もし自分がこの時にいたとしても、不敬かもしれませんが自分も飛び上がって喜んだだろうと思います。
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