1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

102 / 128 作品目
「便り」② 噂は色々あってきっと人それぞれ耳に入るものが違うから銀時の話ばかりみながしているわけじゃないけど、無意識のうちに気にかけてしまってるから高杉にとって銀時の話はとても身近に耳に届く。
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!