1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

52 / 675 作品目
ここのちゃんと殺してあげる、っていうのはその昔のこともあったんだけどもう殆ど覚えてはなく、ただ相手を楽に逝かせてあげるというその感覚だけがずっと残り続けてる。
1
ツイートにリアクションをしよう!