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ヒョンヒョロの冒頭、ウサチャンの存在を無視し続ける両親とかにも通ずるおもしろさがある。 あと、たちあがる女のBGM楽団が勝手にテレビを見てたので怒られるシーンとかもだ。 「いる/いない」の境界をめぐるのはたのしい。
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