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『ネムルバカ』読んだ。 鯨井先輩は「見えている」ので破天荒になれず常識人に留まってしまっている。痛烈な「駄サイクル」の指摘も自分の喉に刃を当てながらなので痛ましい。(このへん都合良く切り取られてインタネットで勝手に怒られてそう) だが、先輩は壁の外(ミューズ)を見つけたのだ。
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