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この作品は俺の最後のアナログ原稿で、それが災いして原稿が紛失しデータも残っていないので、今後どこかに収録される可能性はありません。(この画像は掲載誌をスキャンしたもの) 現在のところ国会図書館に行くくらいしか読む手段はないです。もうしわけない。
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