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25話で描いた『舞い上がる塵さえキラキラに見えた』という描写は私が初めてピロウズのライブに行った時に体感したもので、当時それが心に深く刻まれて、バンドの漫画を描こうと思ったのはそれがきっかけでした。本当に人生を変えてくれたバンドでした。
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