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事業失敗した羽風家の借金を肩代わりする代償として 薫くんをメイドさんとして雇ったおじさんは、毎日かわいいよって声をかけてゆっくり開発するはずだったのに、執事の男(零)と既にデキている事を知ってしまい泣いてしまう…/零薫※二枚目えっち注意
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