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「わたしは真悟」で、しずかという小さい女の子の隣に変な誰かが引っ越してくるという設定なんですが、結局、隣の部屋を覗きに行ったしずかに「ぐにゃぐにゃした、なんだかわかんないものがいた」と台詞を言わせています。本当はあそこでしっかり、人間と機械を取り持つ中間のものを描きたかった。
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