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何回読んでも、おじいさんが亡くなってひとりぼっちなった三平がふて寝してると黙って寄り添ってるタヌキが愛おしくてたまらんのよ この後も悪戯とかするんだけど、落ち込んでる三平に落ち込む暇を与えないようにしてるんじゃないかとか思うともうね、ほんと、タヌキ好きすぎる
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