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これはそんな大学生銀桂の、あの麦茶セックスは単なる事故だと思ってまったく気にしてないヅラと、やっぱりコイツとは離れらんねェってのを痛感して腹を括ろうとしてる頃の銀時(という背景を遥か昔に描いた漫画に今つけた)
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