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『ノストラダムスの大予言』はリアタイで興奮して読み進めてたらいきなりこのマグリットの絵に出くわして一気に醒めた(全体の中でも出来の悪い予言だった)。だから同年代で世紀末までちょっと心配だったという同業者がいたのは信じられなかった。マグリットは大伴昌司のグラビアで知ったので感謝だ。
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