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一方、ホナミは自分が女性とコミュニケーションを取って得てきた感情を、女性の姿を借りた自分ならナオキに与えられるんじゃないかと試みます。ホナミの中に、女性性と母性が同時に発生してるカオスな場面展開で、この漫画が本格的にネジ外れてくるのがこのへんかなと思っています。
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