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まあそれはとも子の個人的な感情。ナオキ自身の話としては、ただ「俺に関係のない理由で関係を破棄するな」というホナミに対する叫びでした。この漫画は恋愛モノとしてはあまりにも旨味のないノイズが多い。だからこそ、ナオキの主張がすごくピュアなものに見えて欲しい、という思いがありました。
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