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明治大正期に本物と見紛う程の複製浮世絵を制作し数々の逸話や伝説を残した高見澤遠治さんの伝記本が凄く面白い。 従兄弟に田河水泡(たかみずあわの語呂合わせ)先生がいて、長く住み込みでお手伝いをしていたらしく、広重の風景画みたいな浮世絵の明快な色彩やのどかさが漫画に表れてる気がします。
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