1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

301 / 358 作品目
迷惑おじさんは孤立した存在です。 皮肉でもなく、孤独と山は実に相性がよく、おじさんに限らず山に足を向けてしまうことは誰にでもある。 そこで他者の「ソロ時間」を邪魔して平穏を汚さないこと。わきまえていれば、無害で平和なんだけど。ブレーキが壊れた人に、どんな意識付けが有効だろうか。
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!