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桃やよ 付き合って三か月、やよいが遠回しに誘ってみるも桃歌の踏ん切りがつかずキスまでだった。 意を決したやよいが自分の言葉で直接誘おうとするがあまりの恥ずかしさに途中でラップに逃げてしまう。桃歌は先に踏み出してくれたもやよいの気持ちを理解して自分も踏み出すことにする。
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