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『わずかいっちょまえ』で特に印象的なシーン。ギャグパートかなと思ってページをめくると急に緊張が走る。テンポよく2人の特異性を描きつつ、 普段コメディリリーフっぽい役回りの太一の地頭の良さも感じる。もちる先生、マンガうまい!
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