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※さねカナ 霧雨の夜。怪我を手当てしてもらいながら、カナエさんのやさしい声音に気がゆるんで、訥々と家族の事を話してしまった不死川くん。 自分のために流してくれる涙が綺麗で、どうしたらいいか分からず、焦りと戸惑いでつい抱き寄せてしまったのでした…。
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