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4月のユアドリにケイ監で参加します 彼女に惹かれるも、近い内に別れが来るのが分かっているのに入れ込むのは自分らしくない。そう思っていたがハロウィーンの夜、お互いに想い合っていた事が分かった彼女は「私の元の世界の記憶を消してください」と告げる。果たして彼の答えは――? 的な本が出ます
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