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《211話のちょっと一言》 立て替えてもらったものなので返すのは当たり前なのですが この時はとても悲しく虚しく、ATMのボタン音がやたら耳に残りました。 少し彼に期待してしまいましたがようやく現実に突きつけられた感じです。
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