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今日昼間、家でぐだぐだしてるときに急に暖房の風が強いのが気になった。それで温風温風叫んだんだけど、言いながら「おんぷう」って言葉を発することの気持ち良さをびんびん感じてたら、夫がフレーズをいい感じに繰り返してきて、なにかが通じた満足感があった
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