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ふつうの軽音部 コミックス3巻読み返してると、フォローされてるはずがないであろう藤井さんの鍵垢を自在に覗いてたり、バンドを追い出すためにボロクソ言ったヨンスをいまだに上手いこと利用してたりと、厘ちゃんの怖さを思い知らされる。 どうやったのか描写もなく当然のごとくなところがまた怖い。
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