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実話怪談の本「忌み地」を読んでて面白かったワンシーンを漫画にしてみた。 知り合いに怪異が起きた後輩が、怪談師の糸柳氏に相談の電話をかけてきたときの応対のシーン。(小説なので姿や状況は全く想像です) 怪異や怪談の魅力の一つは「わからない」けど「何か関係があるらしい」ところだなあ。
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