1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

2090 / 3092 作品目
鬼が居た頃、というのはもはや思い出なんだろうが、めっちゃ大変だった頃があってそれを乗り越えてきたといのは古参にとってはちょっとした誇りになってしまって無理をする口実にもなってしまってるかもね。
1
ツイートにリアクションをしよう!