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亡き社長の息子、土田翔一朗は幼くして「社長位継承権」第一位となり、命を狙われる身となってしまう。 彼を守るのはたった一人のメイドのみ。 …だが、そのメイドこそ、かつて企業間戦争でロストしたと言われる「超元機関第7号」を搭載した超元兵器7号機… 否、「鋼鉄冥徒"セブン"」!
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