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島津家久(忠恒)寛永15年2月23日鹿児島城にて病没。 島原の乱への出陣のため嫡男光久が帰国したタイミングで亡くなったので、光久は結局戦に出ることがなかった。島津の戦国は忠恒で終わったねってのと、遺言に5人指名して死後も自分の側に居させたの好き。って再掲。漫画は新暦合わせで描き直したい
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