1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

20 / 49 作品目
本棚に埋もれていた安達哲の『さくらの唄』を数年ぶりに読み返した。中学生の時に初めて読んだけど、その時はノヒラにすごく共感していたし、主人公は利彦じゃなくてノヒラなんじゃないかと感じていた。今はもう少し全体的に楽しめた気がした。
1
ツイートにリアクションをしよう!