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見ての通りでございます。 どうしようもなさすぎてこのまま葬り去ろうとしていたものです。 ほぼ寝ながらペン入れてて、せめてペン入れてなければどうにかしようと思えたかもしれないけれど…( ´-` ) 明らかな諦めが滲み出まくっておる…。
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