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『茄子』(黒田硫黄)1巻「アンダルシアの夏」、高校のころ地元で読んだときはピンとこなかったのに、今読んだらラストの夜のシーンでめちゃ泣けてしまった、なんでだ…。 いや、実はわかるんだ。地元に帰らないのも、地元がどうあっても自分のルーツであり続けることに甘えているからなんだよな。
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