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どんなに離れて それぞれの朝 迎えても 想いは変わらない ほら 君のいままでが 僕の中にあるから 一人だけど一人じゃない もう寂しくなんてないから 陽が沈んでも 星が瞬かなくても 空はつながっている いつでも
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