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だから「ヒンメルはもういないじゃない」はフリーレンの怒髪天に触れた(ってのが後々語られるのかな)ってのもあるけど、「生者」としての拠り所たる勇者一行の中心を否定することは言い換えればフリーレンの物語そのものの否定なのね フリーレンの「生」を否定するのは生物の「生」を否定する事なの
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