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ねずこに贈り物をしたい炭治郎のはなし。 だったはずが終着点もよくわからなくなり、善逸が予想に反して出てきてしまい、お蔵入りしようかと思ったけれど切りのいいところまで描いてしまったので供養もこめて…下書きもせずほへぇ~って思って描いたのでほへぇ~って読んでください(1-4)
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