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小さい先輩と大きい後輩その135 徐々に男の先輩は、後輩とアキラさん以外の人の記憶から薄れていき 新しく出会う人には女性として記憶されていく 後輩はアキラさんのことも心配している。 地に足をつかない生き方ができるのは若さゆえだ 地に足をつけながら無茶することもできる足元を提供したのだ
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