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ドレナージが素手で触れたのは当時同僚だったリエゾン この時はマイナスの感情はなかった。 ただ友の平穏を祈っていた。 ドレナージが唯一リエゾンの行動を後押しする為に正しく能力を使った。 同時に心を許していたのがリエゾンだけだった。
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