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青年は自身に泣く事を許していないので、決して泣きません。 母竜は、青年があの手この手で食べました。命(食べ物的な)を粗末にしてはいけません。 客観的には母竜を子竜が食べるのはアリな状況でしたが 青年にはどうしても許せなかったようです。 ちなみにこの時点で子竜は人語を発せません。
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