1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

139 / 728 作品目
申の後輩、大聖(たいせい)と彼女の久子(ひさこ。青輔の同期で同部署に所属している)の付き合う直前の一場面。 10歳以上年下の大聖と付き合うことになるなど考えもしていなかった久子。青輔への気持ちを手放すことができたのは大聖のこの言葉がきっかけ。
1
ツイートにリアクションをしよう!