小さいプラネタリウムで技師として働いてたけど従業員が少ないから解説もする.. | 結城さんのマンガ

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小さいプラネタリウムで技師として働いてたけど従業員が少ないから解説もする事になった山口の所に会社員月島さんがフラッと現れて心地いい声に爆睡していたところ同じ声で起こされてっていう社会人月山の出会いを七夕に描こうとしたら長くなったので一場面を3ページにしたら意味がわからなくなった話

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