1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

77 / 93 作品目
どんぎつねになった範馬勇次郎を見た時、俺の心は鎬紅葉とシンクロした。 バキを嗤っていいのはバキファンだけだという思い上がり。 バキファンは面倒なのだ。
1
ツイートにリアクションをしよう!