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これは私が「漫画に吉田輝和さんを出してみたいな…」とふんわり考えつつ描いて提出し、系山先生(吉田さんをご存知でした)を困惑させてしまったネーム(漫画のコマ割り等をザックリ描いたもの)です。その後の打ち合わせで「この人もしかして…」「はい…」と確認し合い吉田輝和さんに確定しました
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