【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 747/明確なピジョン】
東京都内の有名デパートや主要駅のお土産売り場にもあるため東京のお菓子と勘違いされやすい鳩サブレ―はれっきとした神奈川銘菓。本店は鎌倉にあり明治時代から続く由緒あるお菓子なのだ。
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【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 506/ロマン非行】
ちょっと大人なデート気分を味わいたい方にもサマーナイトアクアリウムの展示水槽はオススメ。幻想的な雰囲気にムードは高まるが、背後に息の荒いおませさんたちがいたら気をつけて。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 091/二か国語対応】
また、国際中継でも実は時間差が発生しない裏ワザがある。それは、人工衛星ではなく海底ケーブルを使って映像を伝送する方法。ただ、こちらのほうが回線料が高いのがネック!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 650/価値観】
今回の取材では、夏の猛暑もかなりのものだったが、それ以上に参加者の「楽しい」という気持ちが溢れてい、とても熱のあるイベントだった。あ、コレ「八十亀ちゃんかんさつにっき」です!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 412/急速冷凍】
人は「恐怖」を感じたとき、医学的には心拍数が増加し、顔面から血の気が引き、震えたり発汗したりという身体的反応がともなう。二人とも全部盛りの、模範的リアクションだ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 749/3位決定戦】
ちなみに鳩サブレ―の会社・豊島屋のHPでは、隠しページに「ヒミツの鳩これくしょん」なるものが存在する。本店でのみ買えるグッズなどが一覧で見られるので、気になる人はぜひ探してみていただきたい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 136/ミステリーヘアー】
余談だが、日本人の70%はくせ毛らしい。ただ八十亀ちゃんの「あのへん」がくせ毛によるものなのかは、謎だ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 290/隠し味】
「つけてみそ かけてみそ」のメーカー・ナカモは、1830年創業の老舗。また本商品は年間約100万本生産する人気商品だとか。味噌でミリオン。すごい!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 350/小骨が刺さる】
せっかくの良いシーンで通じなかった「まーかん」。正確には「まああかん」。直訳すると「もうダメ」。どうしようもないときやヘトヘトに疲れたときなんかも使う、汎用性の高い頻出ワードだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 603/夢遊病】
只草ちゃんとやん菜さんが来た場所は、限りなく海に見えるプール。詳しくは後述するが、プールなので漂流物はなく、とてもキレイだ。たまに大物のヤトガメモナカが流れ着くことがあるとかないとか…。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 508/イルカにノッた】
パフォーマンスの目玉として行われるのは、イルカのロケットジャンプ。高さはなんと6m!大迫力のジャンプが成功すると大喝采だ!巨大で水深のあるプールだからこそできる大技、ぜひご覧あれ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 794/文化の違い】
色とりどりの餡が味わえる、赤福の「いすず野あそび餅」。とうもろこしの黄あんの他には、白あん、黒あん、緑あんも。こちらは五十鈴川店でしか買えない限定品!伊勢神宮にお出かけの際はぜひ!